長い間活躍してくれていたインゲンの畝を片付けました。 1回目の種まきは、4月10日 2回目の種まきは、5月2日 3回目の種まきは、8月22日 と、追肥もしないで育てました。流石に見っとも無い状態になったので、撤収しました。

クリスマスローズです。 蕾が大きくなって来ました。 株は、まだこんな感じです。

収穫出来る物を全て収穫し、親戚の方々に食べて頂きますm(__)m

普段使用しているパソコンの調子がおかしくなったので、リカバリーしてみました。 データやもろもろな事は、外付けのはーどディスクに移動してからの開始。 全てのパーテーションをリカバリーです。 なんだかんだと時間はかかり、六時間くらいかかって使える…

おはようございます♪ ８時に家を出て、佐久スキーガーデンパラダに来たのに、雨だった、残念。 途中の軽井沢辺りは雪だったのになぁ～ 下道で、帰ります。

知り合いの所で忘年会をするので、二軒分のお土産を持って出かけてきました。 「赤筋大根」「ねずみ辛み大根」「紅くるり大根」「青長大根」「赤大根」ニンジン「紅奏」「分葱」「秋華」二十日大根「紅白」「ちぢみ小松菜」「京水菜」「キンカン」白菜「黄ご…

現在食べている二十日大根「紅白」です。 綺麗に、旨そうにできました。 これからの寒さに向かって撒いた物。 何とかなるのかなぁー

「ねずみ辛み大根」「紅くるり大根」「赤大根」「青長大根」四種類の大根の畝です。 もう、半分近く食べました。

インゲン用の篠を採って来ました。 竹や篠の切り出しは、12月が良いのだ＼(^o^)／ 何故なら、祖父が竹細工の仕事をしていて、害虫が動かなく成ってから切り出し、乾燥させると、夏場の虫が入らなく成ると言ってたからです♪ 山道の行き止まり迄行って、藪の中…

色々と収穫して、畑のあちらこちらにマルチだけが残ってしまっているので、撤収し、耕うんだけをしておいた。 東の畑の、「アスパラ菜」もう食べれなくなっていたので、耕うん。 第二弾の「紅芯大根」を片付けた所も。 西の畑の葱の一畝分 白菜「黄ごころ85…

刈り取った、アヤメとソルゴーを、沈んだ枯葉堆肥の上に乗せ、その上から、キャベツの葉、白菜の残骸、大根類の葉っぱ、人参の切り落とした葉等、畑に残っていた残骸全てを上に乗せ、発酵鶏糞を撒き、牡蠣殻石灰を振り掛け、最後に畑の土を一輪車に一台分を…

西の畑の南側、側溝になっていて蓋がされ、通学路になっています。 アヤメとソルゴーが枯れて来たので、撤収して綺麗にしておきました。 刈り取り中 小屋の前も 完了

第二弾の「紅芯大根」です。 東の畑の隅で育てていた物、葉っぱが霜で凍みたようになってしまったので、全てを収穫しました。 全部抜いて日光浴。 実だけにして、乾燥。 自宅へ持ち帰り庭に置いてみた。 この後、昨年同様発砲スチロールのトロ箱に新聞紙を敷…

分葱です。 今年も分葱が上手く育ってくれているので、こんな風にして食べてみた。 お浸しです。 絶品でした。

枯葉堆肥です。 最初に水を掛けながら米糠いれて、近くの雑木林から採って来た糸状菌を入れ、踏み固めてからシートを掛けました。 それから二度の雨があり、20cm位沈んだ感じです。 一月に成ったら、様子を見ながらもう一度枯葉を頂いて来よう。

キンカンが美味しそうな色に成って来ました。ほんのちょっぴり手を掛けて挙げただけで、随分と変わる物ですね。

ボリジです。 季節は何時なんだろう。

温室の中で元気良く育ってくれてます。 一鉢だけですが、満開に成ってる。

一株だけ残っている「パセリ」です。綺麗な縮方です。 隣で育っている「イタリアンパセリ」

手前から、「スナップえんどう」白花「絹さやえんどう」赤花「絹さやえんどう」だった気がする

第一弾のキャベツ三種ですが、ごらんのとおり、残っているのはキャベツ「サボイエースSP」が四個になりました。 第二弾の、姉の友達から頂いた苗も、大きくなってきました。

リーフレタス「マザーレッド」とリーフレタス「ハンサムグリーン」 半結球レタス「美味タス」 「サニーレタス」と半結球レタス「美味タス」 「サニーレタス」と奥に見えるレタス「オークリーフ」

我が家の猫が、捕まえて来ました。

丸沼高原スキー場です♪ 連れ合いと、レディス&シニアデイです＼(^o^)／

葱苗です。 「九条太葱」と「自家採種深葱」です。 上手く発芽させる事ができて、草退治、追肥、土寄せしをしてあります。

初めて育てる短型大根「三太郎」です。 全体では、まだまだの感じですが・・・ 覗き込むと、結構太ってきています。

分葱です。 食べきれません。

大根四種。 左から、「ねずみ辛み大根」「青長大根」「赤大根」「紅くるり大根」

二十日大根「紅白」です。 「輝彩小松菜」と一緒に蒔いたんですが、どうなることやら。

「スティックセニョール」です。 脇芽も小さくなってきましたが、まだまだ食べれますからね。