2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
毎年恒例の忘年会。 萬寿だけを呑む、超贅沢な会。 6時に開宴で12時まで飲んだ。 15人で呑む、呑む、呑む。 差し入れが2升有ったけれど、呑みきれなかった。 酒の肴は船盛です 宿の萬寿が終ってしまい、千寿に成っちまった。
実家の畑の「白花絹さや」です。 茄子を片付け無いで、絹さやの畝にしてあります。 昨年も、同じ方法で育てたので、手抜き栽培です♪
我が家の西側にある生け垣を剪定しました。 結構ボウボウ状態でしたが、 刈り込んで、綺麗に成りましたね♪
ヤスモノを買った、熊手ですが、付け根がひ弱でグラグラしていたもの、騙しながら使っていたが・ 6mmのボルト三本で補強した。 当たり前だが、凄く丈夫に成りましたね♪
我が家の庭に有る、南天と千両を飾ってくれました。
流石に年末、今日は、混んでるなぁ
実家の玉葱です、葉先が黄色く成ってしまっています。 心配です(T_T)
楽しいスキーの為に、トレーニング。(^ω^)
「チェリーメイト」の棚です。こんな時期まで食べれたのは初めての経験です。 暖冬が続くと、毎年こんな感じになってしまうのかなぁー、心配しても何も変わらないので、温暖化防止の為にCO2削減を心がけ、質素な生活をして行こう。 片付けた後のトマト達。
「スナップえんどう」の発芽があまり良くなかったので、新たに種まきした場所。まあまあの発芽なのでよかったのですが、この画像は、一番良い状態の場所です。 奥のほうの物はね虫食いがあったり、先が変色して萎れていたりと、ちょっと心配な状態です。 一…
畑の農機具小屋のひさし部分に、トマト、キュウリ棚のパイプ置き場を作りました。 インゲン用の篠置き場も上手く行きました。
「二十日大根コメット」です。 「青梗菜」や「水菜」と同じく(画像はありませんが)葉が白く萎れて来たので、全てを収穫しました。 漬物にした食べてみましたが、みずみずしさに欠けていました。病気なのかなぁー。
「蔓ありインゲン」の棚を分解しました。 こんな状態だったのを マルチは後日撤収してからの、寒起こしをします。
「アスパラ菜」の北側 「紅奏人参」と「コールラビ」の跡地 いんげん棚を撤収した場所 「二十日大根コメット」の跡地 第一弾のキャベツの跡地 最後の「チェリーメイト」を片付けた場所と玉葱苗床だった場所 葉物四種を育てていた場所と、「自家採種太葱」の…
東の畑の「アスパラ菜」です。 長い間楽しんで、細い茎しか出で来なくなったので、思いっきりカットしてみました。
「水菜」です。 「青梗菜」です。
一本ずつ植え付けした、「青梗菜」です。 「防虫ネット」が聞いてるようで、とても綺麗な状態で育ってくれています。
トマトとキュウリを育てるのに、今年から導入したパイプ達を格納する場所作りをしました。 「農機具小屋」の北側に少しだけ出ている軒先に、余り物の木材を使って、こんな感じの収納スペースを作りました。
第一弾は、先日収穫を最後に終了し、これは、第2弾です。 結実が始まり、もう少しで食べれるでしょう。 これは、第3弾で巻き始めたようです。
ぎりぎりの時期に蒔いた「ちりめんしゃ」と「サニーレタス」です。 「かき菜」が風除けになってくれているようで、霜害も無くとても綺麗な状態です。
すべてを収穫した、第一弾の「スティックセニョール」です 小さいものまで、連れ合いが採ってくれました。 こちらは、東の畑で育てている、第2弾です。 最初の収穫をしました。
「時無し子蕪」を全収、「本紅かぶ」の大きいものを収穫しました。そして、何処かのお宅へ消えていきました。
残りもわずかになった、「コールラビ」です。 霜焼けしたのか、完熟したのか・・・初めてなのでわかりませんが、早く収穫したほうが良さそうです。
お洒落なレイアウトの菜園て、綿を見つけました。 我が家とは、大違い。(●^o^●)
育てている「富風65日~100日型」です。 東の畑の中にこんな状態のものを発見。 キャベツが炸裂するのは良く見るんですが、白菜が炸裂したのは初めてです。ましてやこの時期にですから。 2個ありました。 綺麗な状態の物を収穫しました。
なんて事をするんだぁー。 せっかく発芽してくれた「小松菜 冬菜」なのに、近所の猫なのか、散歩途中の犬なのか・・・・全く、困ったものです。 此処も 此処も 此処も これで安心、でも、この時期にまともに育ってくれるのかな??
冬恒例の花々たちが咲いてくれません。 毎年この時期には、水仙たちが咲いてるはずなんですけどね。
明日のスキーを楽しむ為に、スキーのメンテナンスしました。 エッジを整えて、ワックス塗って完成です\(^o^)/ 家の近くから見える山々は、真っ白で、晴天の様子。 明日も期待が持てる。(●^o^●)
朝から、デザートです\(^o^)/
温室のシンビジュームです。 現在、花芽が一個もありません。