TOSAKA.services diary

野菜作り大好き、車も大好き、冬にはスキーを・・・何時も楽しく、面白く、ありがとうを忘れずに。

#水耕栽培(溶液)

ブログ引っ越し、そして整理完了

2007.2008.2009.2010のブログ引っ越し、カテゴリー仕分け完了したぞ。 そして、水耕栽培のカテゴリーをハードケースを使った溶液仕様、塩ビパイプを使ったパイププランター、五リットルのペットボトルを使った物の、三種類に分けました。

開花を待っていたのですが

水耕栽培のアイスプラントです。採種しようと企んでいましたが、次の作物の準備の為、撤収しました。

良い感じ

水耕栽培のアイスプラントです。二株が育っているはずです、今回は採種予定ですが、葉っぱも多くて食べきれてない。

高い種だったから

アイスプラントの種が、物凄く高くて発芽率が悪かったなぁー。今回育てている物は、越冬し春から元気よく育っているので、採種予定です。水耕栽培でこんなにうまく行ったのは始めてなので、次回が楽しみです。

種、採ってみよう

水耕栽培の「のらぼう菜」です。我が家の庭にはこれ一本しかないから、種が採れるぞ。

越冬成功

9月10日種蒔き11月28日定植昨年から育てている、水耕栽培のアイスプラントです。2個のハードケースに植えつけたのですが、1個は凍みてしまったようです。大きなケースで元気よく育ってくれています。

花が咲きそうになった

放置プレイ的に育てている、水耕栽培のらぼう菜です。摘心も無しで放っておいたら、こんな感じになってしまいました。

春の気配

水耕栽培の「のらぼう菜」です。気温が上がってきたら、日々の成長が分かるくらい育ってきました。

元気がでてきた

水耕栽培のアイスプラントです。食べれるようになるにはもう少しかかりそうですが、その前に花が咲いちゃうかも。

冬の野菜は凄い

初挑戦、「のらぼう菜」の水耕栽培です。流石の冬野菜、まだまだ小さいですが、脇芽も出始めてきてくれています。ちょっとあたたくなって来れば、凄い勢いで育ってくれるんだろうな。

何とか凍みずに

水耕栽培のアイスプラントです。昨年はプランターで冬越しをしたような気がしますが、今年は軒下の水耕栽培での挑戦です。一週間で育つスピードは、物凄く遅いですが確実に育っていますね。しかし、食べれるようにはなれないようですね。

此の寒気にも耐えたみたい

水耕栽培のアイスプラントです。二つのハードケースに二本ずつ植えたもの、日当たりの関係か、ケース違いなのか育ち方に違いが起きている。こちらは、西側、ほんのちょっぴり日当たり良好。こちらは、洗濯物が物干しざおにあるときには日陰になってしまう場…

だいぶ大きくなった

水耕栽培のアイスプラントです。まあまあの育ち具合です。

順調②

定植後、一週間。結構育ってきてくれています。さてさて、楽しみだ。

順調①

定植後、一か月が経過しました。一か月でこれでは順調とは言えないかもしれませんが、画像で見るより現物は元気そうな色合いなんです。横から見ると、株の勢いが感じられます。

今回は水耕栽培で

インゲン(蔓あり)「しまささげ」を育てていた場所を撤収し、ケース類やらホース類を綺麗にして次の準備です。水道水をいれて各部の点検確認。養液を入れれば準備完了。育苗していたアイスプラントの苗の土などを綺麗にして植えつけです。向かって左のケース…

原液作り

久しぶりに大塚ハウスS1号と2号は4?の養液(原液)を作りました。

やっと動き始めた

水耕栽培の「のらぼう菜」です。ケースが開いていたので一株植えてみました。芯が動き始めてきました。

一本植えてみた

「のらぼう菜」を水耕栽培してみることにしました。トマトを育てていたケースをそのままで、ビニポットで育っていた苗、根を傷めないように水の中で土だけ落として植えただけ。二日が経過していますが、育ち始めてくれているようです。

本格的に蔓が伸びてきました

水耕栽培のインゲン(蔓あり)「しまささげ」です。毎日暑くて葉が焼けたようですが、流石に大量の水に恵まれているために、しっかりと成長を続けてくれています。遮光率が高いカーテンが良かった気がします。手前は二本が成長していますが、奥は一本だけに…

二本共に成長中

水耕栽培のインゲン(蔓あり)「しまささげ」です。本葉展開も始まり、この先が楽しみです。

発芽しました

水耕栽培で始めたインゲン(蔓あり)「しまささげ」です。一か所に二個の種を蒔きましたが、現在は一個のみの発芽です。手前には、次の発芽が確認できており、楽しみです。栽培期間は90日から150日となっているので、10月初旬から中旬には食べれるようになる…

次の挑戦

連れ合いのご要望でインゲン(蔓あり)「しまささげ」を準備しています。トマトの残骸を片づけて、ケース等を綺麗に洗い、日光消毒を2時間行って組み立て。スマートバルブをオーバーホールして再度取り付け、養液用のホース、エアレーションのホースも接続し…

順調なアイコ

一方、こちらは水耕栽培のトマト「アイコ」です。又、茎を下しました。見ずらいのですが、養液層の向こう側まで茎が言っているのが見えるでしょうか。

トマトの手入れ

水耕栽培のトマト「アイコ」です。伸びてきたので降ろしました。1m位降ろしてちょうど良い高さになった。トマト「ブラックチェリー」の緑のカーテンは、容器の中が熱くなりすぎてしまったようで、少し臭いが出てきた。

生き物は正直

脇芽の処理だけの放置プレイのトマト「アイコ」ですが、何と。こんな事になってしまいました。原因は、養液管理不行き届き。新しい養液に交換し、スペシャルなカルシューム剤を入れておいた。

凄い勢いになって来た

水耕栽培のトマト「アイコ」です。始めの頃はあまり元気が無くひょろひょろだったのですが、この所、物凄く元気が良くなって来た。こちらは、トマト「ブラックチェリー」です。スマートバルブの入り口のホーストラブルがあって養液不足になり下の方が萎れ、…

病気かも

水耕栽培のトマト「ブラックチェリー」の一本が、下の方だけなんだか変。

物凄い量が必要になりそうだ。

サンルーム前で緑のカーテンをしているトマト「ブラックチェリー」です。二本立てで伸ばして、途中から四本にする予定。物凄い樹勢なので養液管理が大変になりそうだ。

水耕栽培も結実が始まった

水耕栽培のトマト「アイコ」です。西の園の2本と一緒の育苗で、徒長してしまった物を植えたからなのか、房間が以上に長い。花は三段目まで出ているが、背丈は一メートルを超えてしまっている。ハードケースの中にも20cm位入れ込んであるのにこんな状態です…